漢方・生薬の貯蔵の仕方   

2011年 07月 25日

漢方・生薬の貯蔵の仕方
生薬はカビや虫の害を受けやすいので、保存時には防湿、防虫、遮光
、冷蔵に配慮しながら保存するといいでしょう。
冬は室外に保存すれば気温が低く、空気も乾燥しているので、
ほとんど害を受けませんが夏は湿度が高いため、カビや虫の害を受
けやすくなります。
少量の場合はブリキ缶やお茶缶、お茶箱に入れ乾燥剤や防カビ剤を
入れたほうがいいでしょう。
冷蔵庫に保管するのも一法です。
万一虫がついたときは、屋外で生薬を広げ、天日で数日じっくりと
乾燥すれば大丈夫です。
煎じ薬に利用するわけですから、煮沸するので虫の害なども心配
いりません。
1.虫害の受けやすい生薬
カワラタケ、紅花、桔梗、菊花、玄参、紫根、柿蔕、沙参、十薬、
蘇葉、当帰、センブリ
人参、ハトムギ、浜防風、白し、防風、蒲公英根
2.虫害・カビの発生しやすい生薬
大黄、木天寥、木瓜
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by kanpousinise | 2011-07-25 14:10

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