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制ガン作用のある生薬(3)   

2011年 07月 29日

ガン治療は手術、放射線、化学療法などによる治療のほかに漢方薬
や免疫療法剤による方法を加えて総合的に対処することが大切なので
はないだろうか。 まず、手術、放射線治療によりガンを取り除き、
取り残しのガン細胞を殺すために抗ガン剤と漢方薬を併用する。
そしてなるべく早く漢方薬だけにする。漢方薬は現在の免疫療法剤
以上に免疫力を高め、ガンを抑える効果が期待できるうえに、
抗ガン剤や放射線の副作用を減らす効果がある。現実にはガン患者
のかなり多くが強力な抗ガン剤の副作用でなくなっている。
これに漢方薬を代替したり、同時 服用すれば、誰でも一年や
二年は長生きできるはずである。 しかも、医療用、一般用とも
市販で買い求められる。 代表的なものは「十全大補湯」
「補中益気湯」「小柴胡湯」「人参養栄湯」などである。
十全大補湯は食欲不振を改善するとか、放射線治療による白血球の
減少にも効果があるとか、痛みが少なくなるとかという報告例がある。
どうせだめな場合は一日でも長生きしてもらうために、
代替療法による療法も重大である。植物人間ではないのだから、
頭ははっきりしているのだから、周りの人たちは最大限の努力を
惜しむべきではないと思う。そうした家族の努力が患者に生きる
意欲を起こさせるのである。患者の生きようとする意欲は、
食欲を増し、免疫力を高め、思わぬ長生きを生んだりするのである。
特に放射線治療には高麗人参を早くから飲んでおくのがいいと考える。
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by kanpousinise | 2011-07-29 17:41

制癌作用のある生薬(2)   

2011年 07月 28日

キノコが持つ独特の成分である、高分子多糖体β-グルカンには
私達の免疫力を高める成分がふくまれている。このキノコでも
「子実体」と「菌糸体」に分けられる。傘と太い柄のような部分
つまり、目に見える部分は子実体である。しかし、キノコの
栄養分は、子実体の根元から土壌の中、或いは樹木など植物中に
伸びている白い糸状の菌糸体のほうに多く含まれているのだ。
目に見えない菌糸体は、土中や植物中で 四方八方に伸びている。
子実体はキノコ料理などの食材。菌糸体こそ健康食品として
利用される部分である。
厳密にいえばキノコは微生物なのである。
抗生物質なども微生物から作り出すのだから、
微生物は強力なパワーをもっているということがいえると思う。
人体の七十パーセントまでが水分でできているが、微生物も
七十パーセントまでが水分で、酵素などの量も人間と同じなの
である。酵素は生体が活動する上で必要不可欠な高分子物質
である。私達の体内にある酵素はデンプンをブドウ糖に変え、
最後は二酸化炭素と水に分解する。蛋白質はアミノ酸に、
脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解するのも酵素の働きである。
たとえば、シイタケの菌糸体液には約五十種類の酵素が
含まれているが、酵素は生物の代謝に深くかかわっている。
例えば蛋白質は 消化管にはいると、一旦はアミノ酸に分解
されてから吸収される。しかし、この工程は必ずしもスムーズ
にいかず、人によっては分解されないまま吸収されたりする。
分解酵素の機能不全である。こうなるとやっかいな症状が
でてくる。 蛋白尿、血液減少などがおこる。こうなると、
だるい、根気がないといつたような慢性疲労になるわけである。
キノコにはこうした分解不全を解決する成分がふくまれている
ことがわかっている。
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by kanpousinise | 2011-07-28 22:41

制ガン作用のある生薬   

2011年 07月 27日

合成薬品の制癌剤は、ガン細胞を殺すことを目的に細胞毒性のあるものだけ
を追い続けてきた。ある種のガンでは最近では無理して殺さず、生体に
免疫力を持たせて、ガン細胞の成長を抑え込み、平和共存をはかったほう
がいいのではないかという考えも生まれてきた。投与した薬用植物のなか
に制ガン効果があるかないかという実験報告がある。
有効性がはっきりと現れたものの一つに漢方生薬の半夏(はんげ)がある。
半夏を投与したマウスは、投与しなかったものに比べて、ガン細胞の成長が
三分の一弱に抑えられたというのだ。半夏というのはいろいろな漢方処方の
なかではなくてはならない重要な生薬で、サトイモ科のカラスビシャクの
根茎である。植物の形はサトイモに似ているが、はるかに小さく草丈は
7~8cm程度、引き抜くと大豆より少し大きいくらいの形の根茎がついている。
その皮を取り除き、白く乾しあげたものが半夏で、そのまま食べると舌が
しびれるような強いえぐ味がある。成分としては、デンプン、蛋白質、
ホモゲンチジン酸および多糖体などが知られている。
水で煮出した液に制ガン効果があったというのだ。それは高分子化合物
である多糖体やポリペプタイドの存在を想像させる。
サルノコシカケ科の菌体から作られている制がん剤PS-Kは、
多糖体に10%くらいのポリペプタイドがくっついたものであるが
これは既に発売されている。しかも半夏は以前から漢方処方に使われ
副作用のないことは既に実証ずみである。
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by kanpousinise | 2011-07-27 18:48

薬用酒の作り方   

2011年 07月 26日

薬用酒に使う壜は果実酒を漬け込む透明な広口の密封できる壜を
利用すると良い。焼酎は1.8リットル を購入し広口壜は
果実酒用3リットル位壜が適当である。
薬成分の浸出に使う焼酎、ホワイトリカーは35パーセントを基準
にしてあるが、女性向きではもっと弱いものでもいいが腐りやすいので
注意が必要である。焼酎は無味、無臭、無色で、材料の特性
をそこなうことなく利用でき最適である。焼酎にはアルコール度数
の異なる三種がある。25度、35度、45度の三種である。
アルコール度数の高いものは成分の抽出速度は速い。
45度では強すぎるし、35度か25度、冬期間 ならば清酒に
漬け込むという方法もある。生薬を材料にする場合乾燥させてあり、
水分を含まないので 25度の焼酎が適当だろう。ワイン、
ブランデイ、ジンをベースにする方法もある。
すべての薬用酒には甘味料を加えてあるが、これは酒の味をつける
とともに、コクをよくし、発酵と熟成も助け、悪酔いを防ぐ意味もある。
中国産の「老酒」も氷砂糖を加えて飲むことはよく知られている。
リキュールもハーブを加えて作ったものであり、薬用酒の一種である。
甘味料は蜂蜜、氷砂糖、グラニュー糖、白ザラメのどちらでも、
好みに応じて100~200グラム入れると良い。
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by kanpousinise | 2011-07-26 23:31

漢方・生薬の貯蔵の仕方   

2011年 07月 25日

漢方・生薬の貯蔵の仕方
生薬はカビや虫の害を受けやすいので、保存時には防湿、防虫、遮光
、冷蔵に配慮しながら保存するといいでしょう。
冬は室外に保存すれば気温が低く、空気も乾燥しているので、
ほとんど害を受けませんが夏は湿度が高いため、カビや虫の害を受
けやすくなります。
少量の場合はブリキ缶やお茶缶、お茶箱に入れ乾燥剤や防カビ剤を
入れたほうがいいでしょう。
冷蔵庫に保管するのも一法です。
万一虫がついたときは、屋外で生薬を広げ、天日で数日じっくりと
乾燥すれば大丈夫です。
煎じ薬に利用するわけですから、煮沸するので虫の害なども心配
いりません。
1.虫害の受けやすい生薬
カワラタケ、紅花、桔梗、菊花、玄参、紫根、柿蔕、沙参、十薬、
蘇葉、当帰、センブリ
人参、ハトムギ、浜防風、白し、防風、蒲公英根
2.虫害・カビの発生しやすい生薬
大黄、木天寥、木瓜
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by kanpousinise | 2011-07-25 14:10

薬湯に入ってみよう   

2011年 07月 23日

心身の疲れを癒し体をあたためてくれる入浴は、日本人の貴重な健康法
として古くは江戸時代初期には庶民化され今日に至っている。
薬湯にすればその効能・効果はさらに高まってくる。草木や果実、
それらを乾燥させた生薬、身近な食べ物を利用して健康に役立つ薬湯
を楽しむことができる。
生薬(薬湯料)を入れる袋はガーゼ又は紙袋を利用すればよい。
生薬は風呂に入れて沸かすだけで薬湯になる。
ただし、材料によっては沸かしてからいれるものもあり、あらかじめ
煮出して、煮汁とともに用いるものもあるが、
どれがより効果的かという問題である。一回の使用量は生薬によって
異なるのでその都度記載してあるが、一応の目安としては
100~200グラムが適当だろう。
薬湯
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by kanpousinise | 2011-07-23 12:27

生薬のお茶を作るには   

2011年 07月 22日

生薬を薬用茶として利用するには、煎じるような手間ひま かけずに熱湯
を注いで利用するのが一番だがこれはこれで味がイマイチである。
そこでアルミホイルを敷いたフライパンか陶器のほうろくの上に数日分
の生薬を入れ弱火で香ばしい匂いがでるまで、箸でかき混ぜながら焙じる。
これをお茶の缶に入れ保管する。そうすれば湿らないしおいしくいただける。
飲む量とか時間も気にする必要もなくお茶代わりに飲み続けても良い。
この生薬による薬茶は現代人に不足しがちなビタミン、ミネラルなども
補給できるという利点もある。 夏場などは冷蔵庫に保管して飲んでも良い。
生薬は長期間保管していると、虫がついたり、カビがはえたりするので
お茶缶か海苔缶で保管し乾燥剤を入れておけばいい。梅雨を越したような
ときは風通しの良いところに新聞紙などを広げその上で、二、三日陰干し
するといい。 飲み方は棒茶を飲むように茶漉しに一掴みを入れ、熱湯を注ぎ、
二~三分おいてから飲むと良い。土瓶やポットで二十~三十分も沸かすと
煎じ薬になってしまう。 これはこれで用途が違う。一日五杯程度を限度
に目安としよう。
乾燥した生薬を買う。五百グラム単位なら簡単に仕入れることができる。
プーンと良い香りがでるまでかき混ぜて焙じる。 少量で味より効果を
期待する場合は火にかけて濃く煎じると良い。 煎じるときには専用の
土瓶をつかったほうが良い。
薬用茶
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by kanpousinise | 2011-07-22 12:10

性を強化するには胃の負担をかけないほうがいい   

2011年 07月 19日

秦の始皇帝が徐福に命じて探させたといわれる不老長寿の秘薬や
永遠の精力剤は男性にとっては時代を超えた願いといって
いいだろう。精を強くし回春の効果をあげるには、
薬だけに頼るわけにはいかず、食物によることも重要な原因といえる。
そのため強精食物や回春料理が試みられているが消化
の問題も考えなければならない。どんな強精料理でも消化の
悪いものを大量にとっては、胃の負担を重くするだけで、期待した
エネルギーは性のほうに向けられないで、胃の消化に費やされて
しまうことになる。強精料理といえば、とかく味が濃厚で不消化
のものが多く、しかも味覚をそそられるように作られているので、
つい量を過ごし、胃腸を損ねる場合が少なくない。
体力が好調であり、一夜おおいに事を行わんとするに当たっては
強精効果のある食物を消化しやすい形にして少量を用い
、胃の負担を軽くしてエネルギーの大部分を性に利用することが
賢明である。
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by kanpousinise | 2011-07-19 23:19

酒、タバコ増税に賛成   

2011年 07月 17日

親爺狩りといわれる酒、タバコ増税が話題を呼んでいる。
大震災の復興財源に取り上げられようと考えられている。
あくまでも基幹税を中心に増税は考えられるべきだが、
この際いいアイデアだしぜひ導入を進めてもらいたい
ものだ。
所得税、法人税などの臨時増税を中心に検討すべきだが
酒税、タバコ税も思い切って増税し財源として確保して
もらいたい。
消費税の増税は社会保障の財源に限定すべきだろう。
酒税が増税されても交際費を全額経費に処理できる
ようにすれば酒やタバコの消費も落ち込まない。
いかがだろうか。
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by kanpousinise | 2011-07-17 23:16

食事の好みと体の異常   

2011年 07月 17日

甘いものと水分を一緒のとると体内で脂肪になります。
甘い物を食べたくなるのは「気」が異常なのです。
子宮や卵巣の筋腫の原因は血の汚れではないでしょうか。
子宮や卵巣に障害のある人は足を冷やさないように、
甘いものを控え、便秘しないように気をつけます。
食事メニューの基本は野菜二に対して肉や魚を一の
割合にすると理想的です。食べ物としては鶏レバー、
サフラン、紅花、にんじん、ごぼう、せり、しじみ、
昆布、ハトムギ、プルーン、クコシ、桑の実がいい
でしょう。
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by kanpousinise | 2011-07-17 11:38