創業400年の老舗です。漢方・生薬の売買を生業にしています。   

2011年 02月 07日

昨日、勤労者プラザで生薬の勉強会があった。
いろんな意味で大変有益な会合だった。
時間をロスしたかと思われる会議が多いなかで
少しの無駄の時間もなく、勉強会の
後に開かれた懇親会で北陸大学の劉準教授を
お迎えしさらに充実した時間を
すごすことができた。
毎年2月に金沢商工会議所が主催して講師の
先生を招き食談会が開催され何度か
出席したことがあるがなかなかこんな気分にはなれなかった。
食談の講師も地元の大学に著名な先生がおいでになるのだから、
中央から呼ばなくてもいいのではないか。
少し検討してほしい。
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# by kanpousinise | 2011-02-07 16:51

創業400年の老舗です。漢方・生薬の売買を生業にしています。   

2011年 02月 06日

生薬とは天然の薬草、石薬、鉱物などを乾燥し煎じ
やすいように調製したものということができます。
植物の種子も生薬として利用されています。ときどき
この種を植えたら生えてきますかという質問があります。
ぜひ試してみて欲しいと思います。
薬だからどれだけ飲めばいいのかとか量を計るのに
どんな秤がいいか。とかきめの細かい質問もありますが、
それほど気にされず大雑把に5~10g位を煎じれば
殆どは問題ありません。
単独で使って気をつけなければいけない生薬は
附子、大黄、柴胡、牽牛子などいくつかあります。
これらは御注文のあった時点で詳しく取り扱いを説明致します。
せっかく先人が経験と智恵を集積して作り上げた薬の
基のようなものですから丁寧にそして大胆に
扱っていきたいと思います。

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# by kanpousinise | 2011-02-06 11:44

創業400年の老舗です。漢方・生薬の売買を生業にしています。   

2011年 02月 05日

漢方・生薬の売買を生業にしています。
かっては医薬品といえば漢方・生薬だったのですが
明治以降科学の進歩と共に古い薬となってしまいました。
木の根、実、葉、樹皮、枝、茎などが薬となります。
動物性のものもあります。牛黄(ごおう)、
鹿茸(ろくじょう)、熊胆(くまのい)などです。
鉱物性のものもあります。
薬石効なくという言葉として残っています。
現在では医薬品の業界のなかではマイナーな
分野となりました。
価格にも相場があり、上下し安定しません。
原料の大部分は中国に依存しているため入荷は不安定です。
昨年は紫根で随分苦しめられました。生薬・紫根が約束通り
入荷しなかったからです。
お客様からは随分叱られました。
注文を受けながら届けないのは詐欺ではないかというのです。
世の中には随分不思議な考え方の人がいることもこの年になって
初めて知りました。
ブロブは以前からありましたが、炎上して使えなくなりました。
今年はエキサイトでエキサイトしていこうと考えています。
ご声援ください。下記が紫根です。

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# by kanpousinise | 2011-02-05 16:23