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漢方・生薬の精力剤   

2011年 03月 03日

精力剤を飲むにしても、男性ホルモン製剤やヨヒンビン製剤はどうもと
言う方に、ぜひお奨めしたいのが漢方・生薬の精力剤だ。漢方用語である
陰萎は勃起力の不足を意味している。原因として最も多いのは、脳のほう
から脊髄の中枢への刺激が抑制される場合が多い。
代表的な漢方・生薬精力剤としては植物薬、動物薬、鉱物薬などを多く
の先人達が実地の服用して効果のあったものが後世に伝えられた。
代表的なものには、
漢方処方の精力剤としては「牛車腎気丸」「桂枝加竜骨牡蠣湯」
「柴胡加竜骨牡蠣湯」「八味丸」「十全大補湯」「補中益気湯」が挙げられる。
この製剤は各個人の症状に併せてどの処方がいいか判断する。
漢方・生薬としては「海狗腎」「海馬」「鹿鞭」「淫羊かく」「亜鉛」
「仙茅」などがある。これらの漢方・生薬は古来より精力増進に効き目が
あるといわれている漢方・生薬だから安心して飲むことができる。

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by kanpousinise | 2011-03-03 18:16

生薬の貯蔵法   

2011年 03月 02日

生薬の貯蔵法
生薬はカビや虫の害を受けやすいので、保存時には防湿、防虫、遮光、
冷蔵に配慮しながら保存するといいでしょう。
冬は室外に保存すれば気温が低く、空気も乾燥しているので、
ほとんど害を受けませんが
夏は湿度が高いため、カビや虫の害を受けやすくなります。
少量の場合はブリキ缶やお茶缶、お茶箱に入れ乾燥剤や防カビ剤
を入れたほうがいいでしょう。
冷蔵庫に保管するのも一法です。
万一虫がついたときは、屋外で生薬を広げ、天日で数日じっくりと
乾燥したほうがいいでしょう。
煎じ薬は高温で20分~30分煎じるので、煎じ液には
万が一生薬にカビが生えていたり虫がついていたとしても
人体への害は心配ありません。
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by kanpousinise | 2011-03-02 23:43

漢方と免疫力   

2011年 03月 01日

ガンに対する漢方薬は医療用、一般用とも市販で買い求められる。
代表的なものは「十全大補湯」「補中益気湯」「小柴胡湯」
「人参養栄湯」などである。十全大補湯は食欲不振を改善する
とか、放射線治療による白血球の減少にも効果があるとか、
痛みが少なくなるとかという報告例がある。 どうせだめな場合
は一日でも長生きしてもらうために、代替療法による療法も重大
である。植物人間ではないのだから、頭ははっきりしているの
だから、周りの人たちは最大限の努力を惜しむべきではないと思う。
そうした家族の努力が患者に生きる意欲を起こさせるのである。
患者の生きようとする意欲は、食欲を増し、免疫力を高め、
思わぬ長生きを生んだりするのである。特に放射線治療には
高麗人参を早くから飲んでおくのがいいと考える。

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by kanpousinise | 2011-03-01 22:42

ガン治療と免疫力   

2011年 02月 28日

ガン治療は手術、放射線、化学療法などによる治療のほかに
漢方薬や免疫療法剤による方法を加えて総合的に対処すること
が大切なのではないだろうか。 まず、手術、放射線治療により
ガンを取り除き、取り残しのガン細胞を殺すために抗ガン剤と
漢方薬を併用する。そしてなるべく早く漢方薬だけにする。
漢方薬は現在の免疫療法剤以上に免疫力を高め、ガンを抑える
効果が期待できるうえに、抗ガン剤や放射線の副作用を減らす
効果がある。現実にはガン患者のかなり多くが強力な抗ガン剤
の副作用でなくなっている。これに漢方薬を代替したり、同時
服用すれば、誰でも一年や二年は長生きできるはずである。

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by kanpousinise | 2011-02-28 22:40

癌と生薬   

2011年 02月 26日

合成薬品の制癌剤は、ガン細胞を殺すことを目的に細胞毒性
のあるものだけを追い続けてきた。ある種のガンでは最近では無理
して殺さず、生体に免疫力を持たせて、ガン細胞の成長を抑え込み、
平和共存をはかったほうがいいのではないかという考えも生まれてきた。
投与した薬用植物のなかに制ガン効果があるかないかという実験報告がある。
有効性がはっきりと現れたものの一つに漢方生薬の半夏(はんげ)がある。
半夏を投与したマウスは、投与しなかったものに比べて、ガン細胞の成長
が三分の一弱に抑えられたというのだ。半夏というのはいろいろな漢方処方
のなかではなくてはならない重要な生薬で、サトイモ科のカラスビシャクの
根茎である。植物の形はサトイモに似ているが、はるかに小さく
草丈は7~8cm程度、引き抜くと大豆より少し大きいくらいの形の
根茎がついている。その皮を取り除き、白く乾しあげたものが半夏で、
そのまま食べると舌がしびれるような強いえぐ味がある。成分としては、
デンプン、蛋白質、ホモゲンチジン酸および多糖体などが知られている。
水で煮出した液に制ガン効果があったというのだ。それは高分子化合物
である多糖体やポリペプタイドの存在を想像させる。
しかも半夏は以前から漢方処方に使われ副作用のないことは既に実証
ずみである。
サルノコシカケ科の菌体から作られている制がん剤PS-Kは、多糖体に
10%くらいのポリペプタイドがくっついたものであるがこれは既に
発売されている。

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by kanpousinise | 2011-02-26 23:32

薬用茶の作り方   

2011年 02月 24日

生薬を薬用茶として利用するには、煎じるような手間ひま かけずに熱湯を注いで利用するのが一番だがこれはこれで味がイマイチである。 そこでアルミホイルを敷いたフライパンか陶器のほうろくの上に数日分の生薬を入れ弱火で香ばしい匂いがでるまで、箸でかき混ぜながら焙じる。これをお茶の缶に入れ保管する。そうすれば湿らないしおいしくいただける。飲む量とか時間も気にする必要もなくお茶代わりに飲み続けても良い。この生薬による薬茶は現代人に不足しがちなビタミン、ミネラルなども補給できるという利点もある。 夏場などは冷蔵庫に保管して飲んでも良い。生薬は長期間保管していると、虫がついたり、カビがはえたりするのでお茶缶か海苔缶で保管し乾燥剤を入れておけばいい。梅雨を越したようなときは風通しの良いところに新聞紙などを広げその上で、二、三日陰干しするといい。 飲み方は棒茶を飲むように茶漉しに一掴みを入れ、熱湯を注ぎ、二~三分おいてから飲むと良い。土瓶やポットで二十~三十分も沸かすと煎じ薬になってしまう。 これはこれで用途が違う。一日五杯程度を限度に目安としよう。
乾燥した生薬を買う。五百グラム単位なら簡単に仕入れることができる。プーンと良い香りがでるまでかき混ぜて焙じる。 少量で味より効果を期待する場合は火にかけて濃く煎じると良い。 煎じるときには専用の土瓶をつかったほうが良い。
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by kanpousinise | 2011-02-24 23:58

生薬とは   

2011年 02月 22日

生薬、生薬製剤、漢方製剤。
漢方製剤とは古方派や後世方の漢方理論にもとずいて、
診断された処方を指している。
生薬製剤とは救心や龍角散に代表される生薬を配合
した医薬品ということができる。
これでお分かりのように生薬というのは漢方製剤や生薬製剤
を構成している成分ということができる。
生薬は漢方薬を作るための材料という表現もある。
生薬は理論にもとずいて何種類かを組み合わせて、はじめて
目的の効果が期待できる。そればかりでなく生薬単独でも
生薬の成分に由来したそれなりの効果を期待できる。
生薬単独でも販売はされているので、手軽に買い求めて
まず試してみることも大切である。
検索エンジンで生薬 販売と打ち込んでいただければ
生薬を手に入れることができる。

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by kanpousinise | 2011-02-22 22:57

生薬の薬湯へ入ってみよう   

2011年 02月 19日

心身の疲れを癒し体をあたためてくれる入浴は、
日本人の貴重な健康法として古くは江戸時代初期には
庶民化され今日に至っている。薬湯にすればその効能・効果
はさらに高まってくる。草木や果実、それらを乾燥させた生薬、
身近な食べ物を利用して健康に役立つ薬湯を楽しむことができる。
生薬(薬湯料)を入れる袋はガーゼ又は紙袋を利用すればよい。
生薬は風呂に入れて沸かすだけで薬湯になる。
ただし、材料によっては沸かしてからいれるものもあり、
あらかじめ煮出して、煮汁とともに用いるものもあるが、
どれがより効果的かという問題である。一回の使用量は生薬
によって異なるのでその都度記載してあるが、一応の目安
としては100~200グラムが適当だろう。
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by kanpousinise | 2011-02-19 22:50

生薬・薬用酒の作り方   

2011年 02月 18日

薬用酒に使う壜は果実酒を漬け込む透明な広口の密封できる壜を
利用すると良い。焼酎は1.8リットル を購入し広口壜は果実酒用
3リットル位壜が適当である。
薬成分の浸出に使う焼酎、ホワイトリカーは35パーセントを基準に
してあるが、女性向きではもっと弱いものでもいいが腐りやすいので
注意が必要である。焼酎は無味、無臭、無色で、材料の特性をそこなう
ことなく利用でき最適である。焼酎にはアルコール度数の異なる三種
がある。25度、35度、45度の三種である。アルコール度数の
高いものは成分の抽出速度は速い。45度では強すぎるし、35度か
25度、冬期間 ならば清酒に漬け込むという方法もある。生薬を材料
にする場合乾燥させてあり、水分を含まないので 25度の焼酎が適当
だろう。ワイン、ブランデイ、ジンをベースにする方法もある。
すべての薬用酒には甘味料を加えてあるが、これは酒の味をつけると
ともに、コクをよくし、発酵と熟成も助け、悪酔いを防ぐ意味もある。
中国産の「老酒」も氷砂糖を加えて飲むことはよく知られている。
リキュールもハーブを加えて作ったものであり、薬用酒の一種である。
甘味料は蜂蜜、氷砂糖、グラニュー糖、白ザラメのどちらでも、
好みに応じて100~200グラム入れると良い。
材料の生薬は下記をご覧ください。
漢方薬・生薬・和漢薬・民間薬の販売
一般的には生薬は水洗いせずに使用し、成分が浸出するには一ヶ月以上
は必要である。生薬の使用量は材料によつて異なるが通常は100~200
グラムである。半年、一年経っても腐敗することは少ないが、
梅雨を越すときは注意したほうが良い。熟成中は直射日光のあたらない
涼しい所 (冷暗所)に保存すること。冷蔵庫に入れる必要はない。
薬用酒であるが、食前酒としても良く、就寝前に飲むのも良い。
1~2杯(15~30ml)がよろしい。 1日に2~3回飲んでも良い。
酒に弱い方はロックにするとか、水で割っても良い。漢方薬の匂いが
気になる人は飲むときにレモンを 滴下するという方法もある。
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by kanpousinise | 2011-02-18 23:10

生薬の意味   

2011年 02月 17日

生薬と書いて「しょうやく」と読む。「なまやく」ですか、
という人もいる。薬用植物を姿、形の原型のまま乾燥
させたものを生薬(しょうやく)と言っているので
略して生(しょう)と言うのですが、生(なま)
ありますかという方もおいでになる。
よく聞いてみるとやはり生(なま)を欲しがっている。
何に利用するのですかと聞くと、植えるという。
当店は植木屋や花屋ではありませんという事になる。
生薬は生(しょう)を扱っていないと真贋を見究める
事はできない。生のものの形、匂い、味を実感
して生薬を把握する。
胡麻化して利益を得ようという輩は後を絶たない。
かっては大学で生薬の真贋を見究める「生薬材料学」
という講座もあつた。
中国からは多くの生薬が輸入されるが、偽物を
送りつけるのは当たり前という考えもあった。
問題はその真贋を見究めること、その事が重要だ。
それが「生薬学」の目的と言える。
何故なら、そのことが薬効に直結し治療効果
を上げるという結果に繋がっていくからだ。

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by kanpousinise | 2011-02-17 23:01