薬用茶の作りかた   

2011年 03月 08日

生薬を薬用茶として利用するには、煎じるような手間ひま かけずに熱湯
を注いで利用するのが一番だがこれはこれで味がイマイチである。
そこでアルミホイルを敷いたフライパンか陶器のほうろくの上に
数日分の生薬を入れ弱火で香ばしい匂いがでるまで、箸でかき混ぜながら
焙じる。これをお茶の缶に入れ保管する。そうすれば湿らないしおいしく
いただける。飲む量とか時間も気にする必要もなくお茶代わりに飲み続けて
も良い。この生薬による薬茶は現代人に不足しがちなビタミン、ミネラル
なども補給できるという利点もある。 夏場などは冷蔵庫に保管して
飲んでも良い。生薬は長期間保管していると、虫がついたり、カビが
はえたりするのでお茶缶か海苔缶で保管し乾燥剤を入れておけばいい。
梅雨を越したようなときは風通しの良いところに新聞紙などを広げその
上で、二、三日陰干しするといい。 飲み方は棒茶を飲むように茶漉しに
一掴みを入れ、熱湯を注ぎ、二~三分おいてから飲むと良い。土瓶やポット
で二十~三十分も沸かすと煎じ薬になってしまう。 これはこれで用途が違う。
一日五杯程度を限度に目安としよう。
乾燥した生薬を買う。五百グラム単位なら簡単に仕入れることができる。
プーンと良い香りがでるまでかき混ぜて焙じる。
少量で味より効果を期待する場合は火にかけて濃く煎じると良い。
煎じるときには専用の土瓶をつかったほうが良い。
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by kanpousinise | 2011-03-08 18:28

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