生薬と民間薬の違いについて   

2011年 03月 13日

生薬と民間薬は違うが、これについてかなり厳密に
主張する人もいるが余り神経質になることもないと思う。
生薬は漢方薬を構成する成分で生薬をいくつか組み合わせる
ことによって感冒、胃腸、神経痛などの症状の人に
効く処方ができあがる。
あくまでも古法派とか後世法とかの漢方理論にもとずいて
使用したほうが効果がある。
ただ、構成成分の生薬を単独で用いて悪いということではない。
例えば、黄連、黄柏、辛夷、葛根などである。
これとは違って生薬製剤に配合されるものとしては熊胆、
牛黄などがある。
また、昔から使われてきたゲンノショウコ、十薬などもあるが
民間薬といって一段下に置いている。
しかし、薬は効けばそれでいいのであって本来は理論
は必要はないと思う。
どんどん利用して民間薬にも親しんでいけばいい。
下はげんのしょうこ

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by kanpousinise | 2011-03-13 00:07

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