薬用茶を作るには   

2011年 03月 23日

生薬を薬用茶として利用するには、煎じるような手間ひま かけずに熱湯
を注いで利用するのが一番だがこれはこれで味がイマイチである。
そこでアルミホイルを敷いたフライパンか陶器のほうろくの上に数日分の
生薬を入れ弱火で香ばしい匂いがでるまで、箸でかき混ぜながら焙じる。
これをお茶の缶に入れ保管する。そうすれば湿らないしおいしくいただける。
飲む量とか時間も気にする必要もなくお茶代わりに飲み続けても良い。
この生薬による薬茶は現代人に不足しがちなビタミン、ミネラルなども
補給できるという利点もある。 夏場などは冷蔵庫に保管して飲んでも良い。
生薬は長期間保管していると、虫がついたり、カビがはえたりするので
お茶缶か海苔缶で保管し乾燥剤を入れておけばいい。
梅雨を越したようなときは風通しの良いところに新聞紙などを広げその上で、
二、三日陰干しするといい。場合によっては天日で干す。
飲み方は棒茶を飲むように茶漉しに一掴みを入れ、熱湯を注ぎ、
二~三分おいてから飲むと良い。土瓶やポットで二十~三十分も沸かすと
煎じ薬になってしまう。 これはこれで用途が違う。
一日五杯程度を限度に目安としよう。
乾燥した生薬を買う。五百グラム単位なら簡単に仕入れることができる。
煎じるときには専用の土瓶をつかったほうが良い。
[PR]

by kanpousinise | 2011-03-23 22:47

<< 水の買占めについて 放射性ヨウ素131と海藻 >>