水の買占めについて   

2011年 03月 24日

放射性セシウム137は半減期まで実に30年の
年月が必要だが、チェリノヴィリ事故で被災した人達にも
現在に至るまでセシウムによる放射能汚染が原因の疾病は
発生していない。体内から尿として排出されたのではないか
ともいわれている。
一方、放射性ヨウ素131は半減期が8日と短いにも
かかわらず、一旦甲状腺に取り込まれると線種や代謝不全による
狭心症や心筋梗塞の遠因になったりする。
あらかじめヨウ素を取り込んでおけば後から入ってきたヨウ素
は排除されるという理屈になっているので、
これの対策としては水を買いだめしたりするよりは最悪の場合は
ヨウ化カリウムを服用する覚悟であれば何ら心配はいらない。
それまでの間は作用の穏やかな生薬・「海藻」を煎じたりして
服用すればいい。
例えば大阪方面でも水の買占めが行われていると聞くが
大阪といえば水がめは琵琶湖水域だと考えるが放射能が
福島から遠く運ばれてきて空気汚染や雨で落下し
湖全体を汚染するとは今の状態では考えにくい。
買いだめする必要はないと思う。
いかがなものだろうか。
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by kanpousinise | 2011-03-24 23:17

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