地震による経済活動の不安   

2011年 03月 30日

福島原発の事故があって4日目の早朝に東京電力に
乗り込んだ菅首相は覚悟を決めてください。撤退したときは
東電は100%つぶれますと怒鳴りこんだといわれる。
かって野党時代には舌鋒鋭く追いつめていた経験もあり、
権力の№ワンに上り詰めた現在の首相の怒鳴り声は東電幹部
を震え上がらせたことだろう。
3時間も居座っていたという話を聞くにつけ果たして適切な
指導ができたのかどうか。その後東電の事故後の対応の迷走
を見るにつけ話を聞いて帰っただけのような気がする。
この原子力発電所の避難20キロ圏内に製剤を製造販売
している医薬品会社がある。製剤の水は水道水なのか、
井戸水なのかによっても不安は大きく変化する。
放射能が雨とともに土中に深く浸透した場合に井戸水も
放射能で汚染されることが考えられる。
その汚染された水を使って医薬品が作られたらどうなるか。
各企業は危険性を隠ぺいすことなく公にして前進することを
誓うべきだろう。
インターネット時代においては隠ぺいは企業の存在自体も
危うくすることをあらかじめ認識しておいたほうが
無難のような気がする。
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by kanpousinise | 2011-03-30 23:20

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