自衛隊員に感謝   

2011年 04月 03日

今回の東北大震災でその力を発揮したのは自衛隊だ。
被災地に派遣された自衛隊員数は10万人以上に達し
支援活動の中心的役割を担っている。
ガソリン、軽油が不足するなかで自衛隊員が送る
救援物資は被災家族にとっては神の手のような存在だった
と思われる。
被災した病院の重傷患者、老人ホームのお年寄りを救出
する彼らの姿は頼もしい組織と映った。
かっての帝国陸軍の冷たい組織のイメージはなく、あったかい
血の通った現代の軍の姿を印象ずけた。
自衛隊は全国の駐屯地に燃料を備蓄し食糧や医療も用意し
通信や車両を保有し、橋梁を建設し、風呂、トイレなどの
設備も整えた自己完結能力を持った組織である。
これらの危険を顧みず任務を遂行する伝統は旧軍以来の
ものだろう。
しかし、自衛隊の本来の任務は本土の防衛である。
この日本国の国土、国民の生命や財産を守るのが
もっも重要な責務である。これを忘れてはならない。
これらのことを考えるとき現状の20万人の隊員数は
いかにも少ない。
国防の任務に20万人、災害や工兵の任務に20万人の
の増員を図るように提案したい。
20万人の増員分は郵政、郵便の職員を活用しよう。
郵便の業務は生保、銀行、ヤマトや佐川で十分に事足りる。
災害時には何といっても人の数と組織が大切である。
危機の状況時にも対応できる新しい組織が平時から
必要だと思う。
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by kanpousinise | 2011-04-03 22:47

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