食物アレルギーへの対策   

2011年 04月 04日

アレルギー反応が起きるのは、分子量の大きなタンパク質である。
消化分解が中途半端なペプチドが「何らかの防御システム
の異常により」粘膜層、腸壁を通過して「体内」に入って
しまうからだ。すなわちアトピー、ぜんそくの方にとっては
「異常」をなくすことが、体内の免疫システムの正常化
と共に大切なことなのです。
ここに侵入する異物の中では、タンパク質が一番問題
になります。タンパク質は消化酵素によりペプチドから
アミノ酸へと分解され、始めて吸収されます。
完全に分解されたアミノ酸には、抗原性がないので、
吸収されてもアレルギーはありません。
アレルギー反応が起きるのは、分子量の大きなタンパク質、
消化分解が中途半端なペプチドが「何らかの防御システム
の異常により」体内に入ってしまうからなのです。
アトピー、ぜんそくの方にとって「異常」をなくす事が
解決につながるのです。では何故「異常」が起きるのか?
まず第1に「腸管免疫システム」の負担を増やす「
食べ物の絶対量の過剰」です。
大量の食物が入ってくると消化が充分行わず「腐敗」
が起こり、大切なタンパク質のアミノ酸への分解が十分
行われず、タンパク質、ペプチド状態のまま体内へ
入ってしまうからなのです。
以上のことから、アレルギー、アトピーの方に大切なことは
お腹一杯には食べない
便秘をさける
乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉細菌を取り入れ、
腸内のバランスをとる。
これらの事を念頭におきながら治療を継続すれば、
正常な状態へ持っていくことができます。
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by kanpousinise | 2011-04-04 23:33

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