日本は原子力の後進国   

2011年 04月 13日

原子力については日本は後進国である。戦後何もなかった日本は
放射能や原子力について昭和30年代後半から研究や経験を積み重ねた
に過ぎない。アメリカは戦前から放射能や原子力を研究していた
わけだから、25年は遅れていることは真摯に受け止めねばならない。
確かに、科学分野において優れた業績を上げている分野があることも
事実である。しかし、原子力についてはアメリカの言うことが
理解できる程度のものだろう。多分、医師と薬剤師の差ぐらいははあるだろう。
最初事件が発生したときにいち早くアメリカやフランスなどの専門家
を招いて廃炉にすとかの適切な手段を講じるべきだった。
今となっては、むしろ、日本の原子力の担当者は一歩下がって海外の専門家
の手に対策を委ねることも考えるべきである。
彼らは多くのノウハウや経験を積んでおり、彼らの先生を全面
に出して生徒は神輿を担ぐようにしてやっていったらいかがだろうか。
時間がいたずらに経過すれば、チェルノブイリの災害を超える
ことはほぼ間違いないだろう。
一刻も早く海外の先生級の専門家を前面にだして生徒の東電の人達
は作業に専念すべきだろう。
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by kanpousinise | 2011-04-13 21:35

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