復興のために一刻も早く現金を   

2011年 04月 14日

東日本大震災が起きてから一カ月余り、今まだ避難所には15万人
の人達が生活している。家族全員が無事な人達はともかく多くの
人達が家族を失っている。明治以降に地震と津波によって被害を
受けたのは3度目かになるという。災害の都度、人々は堤防や
防波堤を高くし街を守ろうとしてきた。
しかし、今回も堤防を越えるような大津波のせいで又営々と築いてきた
財産を失ってしまった。
何故、経験があるのに同じところに同じ町を作ったのか不思議でならない。
街を棄てて何故高台に住んで難を逃れようと思わなかったのか。
又、市町村などの自治体も何故そんな街作りをしなかったのでしょうか。
これはもう人災と言ってしまいたくなる気がします。
伝統や保守などというものは今の生活には何の足しにもなりません。
人間は今が大事なのです、今がすべてといってもいいでしょう。
今を我慢して将来を夢見るなどは小説かテレビの世界です。
今日の食事、今日の着るもの、今日の風呂、今日の性欲を満たすもの
が人間には必要なのです。
そういう俗生活が人々に幸せをもたらすのです。
実現に向かって会議よりは実行が大切です。
[PR]

by kanpousinise | 2011-04-14 22:46

<< 震災増税論には反対する 日本は原子力の後進国 >>