2011年 08月 07日 ( 1 )   

ガンと生薬(4)   

2011年 08月 07日

発ガン性のある物質は多数みつかっていますが、化学的原因
(機械的刺激、紫外線X線) 、生物学的原因 (ウイルスなど) でも
ガンをひきおこすことができることが確かめられています。
こういった特定の刺激が私達のからだに作用しているうちに、
長いあいだには正常細胞がいろいろの変化を受け、それが
つもりつもって、或る一定のレベルに達すると、ガン細胞に
変わるというものなのです。
最近の研究によると、ガン原物質はその作用形式から、
ガンを引き起こす作用のあるもの (イニシエーター) と
それを促進する作用のあるもの (プロモーター)の二つがある
といわれています。この二つの作用が重なり合うことによって、
ガンができあがるのです。
また、からだの免疫力が低下すると、ガンにかかる率が高く
なるのも事実です。これらのガン原物質は、もともと地球上
にあったものですが、多くは文明が作りだしたものです。
そして文明の進歩とともにますます増加しております。
たとえば、タバコ、煤煙や自動車の排気ガスによって汚染された
空気、いろいろの食品添加物、染料、コールタール、
アスファルト、放射線など数え上げたらきりがありません。
「チりもつもれば山となる」の例えどうり、ガン原物質も
積み重なればガンを引き起こす原因になります。
一つでもガン原物質を減らす努力をする事が必要だと考えます。
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by kanpousinise | 2011-08-07 10:53